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腰痛は次りょうを刺激する

痛みは、冷やすべきか・温めるべきか悩むものですが、腰痛に関していえば、「温める」のが正解です。腰痛の場合には、医療機関で推進しているケアが、蒸しタオルなどを腰に当てて温めるというものです。筋肉の緊張をほぐすことが優先で、指圧や針灸治療にて緩和させましょう。軽症であれば、数回程度施術していただければ、痛みも和らぎます。うつぶせになって、腰の「次りょう」から「いん門」「承山」までを刺激します。次りょうの見つけ方として、仙骨にあるくぼみ、後仙骨孔のうち、上から二番目の第二後仙骨孔部にあるツボになります。このツボを刺激することにより、腰痛のために思うように動けない場合や、ぎっくり腰、冷えがあるといった症状に効果が期待できます。一般に、上りょうの次にあるツボだから、次りょうで、中りょう・下りょうと続きます。骨盤内の臓器の病気、泌尿器の疾患に有効で、とりわけ女性の生理中の不調によって起こる下腹部の引きつるような痛みも緩和できます。

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